人生における大きな決断。

2018.01.17 

留まるか、抜け出すのか、

今日はその大きな決断をした。

 

後悔が無いと言ったら嘘かもしれないけど、

どこか安堵してる自分と納得してる自分がいる。

 

でもすごく打ちひしがれたような気持ちと、

挫折感と屈辱感と色んな感情が交差してる。

 

ここ最近、

妙に色んな占いに今は積極的に動く時じゃない

と書かれていたり、立ち寄ろうと思ったカフェがまさかの定休日だったり、余裕で間に合うはずの新幹線が遅延しさらに電車も遅延し、みたいに遠回りを強いられるような状況が続いていたんだけど。

 

なんか、

急がば回れ

今は少し遠回りをすべき時

って言われてるような気がしてて。

 

自分にとっての幸せとは?

安定した収入を得ること?

プライベートを充実させること?

自分の仕事を全うすること?

好きな事を仕事にすること?

 

どうなりたいのか?

どんなキャリアを積んで行きたいのか?

について、1年でちゃんと考えよう。

別に転職するしない置いといて。

 

そのために今年はもっと外に出掛けて、

色んな場所へ行き、色んな人に出会い、

視野を広げて自分の方向性を見つめる1年にしよう。
今年は心身ともにリフレッシュの年。
色んなところに出掛けよう。
そしてインプットをたくさんしよう。

 

そして今選んだ道を正解にしよう。

 

後ろ向きになってもおっけー。

 

後悔するのもおっけー。

 

今年1年で市場価値を上げていけるように、

1日1日を濃く、無駄にせず過ごそう。

 

日本は恵まれている。

仕事が無くなったって、どうにか生きていける。

 

そんな環境にいるのだから、

もっと楽観的になろう。

 

自分の人生を、もっと楽しもう。自由に生きよう。彩ろう。

 

今日の決断が正解だったと言えるように、

1年間精一杯生きてみよう。

今日の決め事、今日で決める事。

毎日毎日同じような事を考えている。

 

考えているにも関わらず毎日答えが出ずじまいで、結果翌日も同じ事を考える。

 

そんな事を繰り返している。

 

 

 

・・・・・

 

 

決断をする事って本当に難しい。

 

でも、今日で大きな決断をしたいと思う。

 

そこにしか正解は無いのだろうし、

そこ以外に今進みたい道も無いんだろうから。

 

自分の気持ちに素直に。

もし違うっぽかったらまた進路変更すればいいよね。

 

 

オレは、

・コピーライターで

・PRプランナーで

時々

・学校の先生な

人になりたい。なります。

 

35歳までが勝負。

40歳からは個人商店。

 

何にも縛られずに、

可能性を大きく広げて、

ビジネスを楽しんで、

そんな生き方をしていきたい。

 

「ヒト、コト、場所の活性化と仕掛け作り」

「言葉の職人になる」

この2つがモチベーションであり軸であり夢。

 

・・・・

 

自分を信じてやってみようじゃないの。

小さいけれど大きな発見。

会社の同僚と飲んでいて、自分にとってかなり衝撃的な発見があったので、自分自身への戒めかつ備忘録という意味も込めて書いておきたいと思います。

 

自分はつくづく恋に奥手でガンガン攻める事が苦手だなーとは随分前から感じてはいたのですが。

 

その根本的な理由がようやく分かりました。

 

それは、

「常に相手本位」だという事です。

 

・おれってこんないいところあるから気付いて欲しい!

・付き合ったらこんなメリットあるからどうですか?

 

願わくば、相手が気付いてくれて好意を持ってくれたらいいと、そんな風に思っていたんですよね…

 

でも本当は大切な事って、

「あなたと〇〇に行きたい!」

とか

「あなたのここがいいと思っている!」

とか

「あなたのここが好き!」

っていう、自分発信で相手に気持ちを伝える事なんだと気付きました。

 

それがつまり、

ガツガツ行くって事がなんだと思います。

 

 仕事でも、

「これだけやればいつかは誰かが見てくれる」

って思ってしまってる。

 

「意思あるところに道はある」

 

とは本当にその通りで、

自分が望む未来は自分で発信をして手繰り寄せていくしかないんですよね。

 

相手に気付いてもらおうとするのではなく、自分から伝える努力を。

一念発起。攻める一年に。

2017年を迎えました。

明けましておめでとうございます。

 

一年の始まりというのは、希望に満ち溢れていてる気がしてとても好きです。

 

ちょっと昨年を振り返るのですが、

私のリスペクトする星野源さんが出演していた「逃げるは恥だが役に立つ」がブームになりました。

 

そのストーリーはさることながら、

素敵な言葉の数々にはどれも深みがあって、考えさせられるものも多かったなーって。

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私たちを縛る、全てのものから

 

目に見えない、小さな痛みから

 

いつの日か解き放たれて、

 

時に泣いても、笑っていけますように。

 

逃げるは恥だが役に立つ

最終話より

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私達は日々の中で、これまでの環境によって、

「自分はこんな人間だから〜」

「〜なキャラだから」

なんて、自分に対するイメージを固定化させてしまっているような気がします。気付かぬうちにとらわれてしまっている目に見えない呪縛。

 

そかから思い切って逃げてしまおう!

 

恥を捨てて開放してしまおう!

 

そんなメッセージが、このドラマのテーマだったような気がしています。

 

「年齢的に無理だから」

「自分はモテた事がない(から異性に愛される権利がない)」

 

・・・それって、誰かに言われた事なんだっけ?

 

自分であれこれ決めつけてしまって、いつの間にか窮屈になっているだけの事がきっとたくさんあるんだろうなって思います。

 

今年は、「一念発起」を一年の目標にします。

 

とにかく何事も石橋を叩いて渡って来た私。

 

どんな些細な事でも良い、

「やってみた事がない事」

「これまでとは違う事」

を思い切って挑んで行きます。

 

仕事と、プライベートと、そして恋愛と!

20代の最後をやりたい事を成し遂げる最高の一年に。

 

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《今年の目標》

次なるステップの決断

九州全県制覇

テニス全米オープン観戦

1年で200万貯金

毎日がすぺっしゃる。

2016年もいよいよあと5日。

 

今年のクリスマスは、

同僚と我が家でクリスマスパーティー

 

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を開催し、

 

さらに同僚と温泉で一泊をして過ごしました。

 

20代最後のクリスマスではあったのですが、

 

なんだかもう充実し過ぎていて胸がいっぱいで、

 

誘ってくれた事、この時間を過ごせた事に感謝すらしてしまっているほど精神状態が安定しています。

 

その瞬間、その場所、その状況、出会った人というのはきっと全て意味があるんだと思っていて。

 

そしてそのどれもが自分にとってプラスなものとして変えていく事が出来る可能性がある気がします。

 

「自分にはない、故にコンプレックスを感じてしまう良さを持っている人」

 

「得意ではない、逃げ出してしまいたくなる程しんどい事」

 

向き合って、もがいてもがいて。

 

そしてちょっとでも自分のものになった瞬間に、新しい世界が見えてきて、代わり映えのなかった日々に充実感が溢れていく。

 

変わりたいと思う事があるならば、それは変わらなきゃいけないこと、変わるべきことなんだと最近しみじみ思う。

 

「もっとガツガツと、仕事に対しても、そして女性に対しても。」

 

「あと痩せたいし。」

 

今登るべき、登り切りたい階段。

 

仕事に対しての考え方を変えて取り組んでみたら、確かに苦しいししんどいけどすごく達成感と充実感を感じる事が出来ていて。

 

それは今まであれば逃げていた「考え抜く事」「準備をめんどくさがる事」からの脱却・変化を自分なりに意識した結果なんだと思うので。

 

逃げずにコツコツと。

take it easy,&pojitiveに。

 

とりとめのない日常の中で。

 

最近、というかほぼ毎日自分について見つめ直すのですが、ぼやーっとしてた事で一つくっきりと分かった事があります。

 

①「シカケ/仕組みを作る事がどうやら好きであること」

②「有形のものを(結果的に)売ったり勧めたりしなければいけない仕事をしたくないということ」

 

の2つ。

 

動きを推進させたい、スムーズにするためのサポートをしたい、その辺が欲求として根底にある感じ。おれのおかげで上手く機能してる!みたいにほくそ笑みたいといういやらしさもある。

 

どうも決まった商品を売る営業が性に合わないようで。きっと、何も無いところからオーダーメイドでお客さんのために何かを作る、あるいは考える仕事をやりたいと最近思う。

 

最近は、全体的に前向きに思考が動いていて、何となく今の状態の自分が好き。

 

もうじき20代が終わるけど、今は将来が楽しみに思える。

 

次なるキャリアステップに向けて、今は修行期間。

 

社会人生活の中で、圧倒的な結果を残してやる、というモチベーションでいられてる。

 

やるよ、やってやる。

 

全てが未来に繋がっている、そんな気がしてならない。

 

明日からも、

質と精度の高い”攻めの”広報を。

 

せんりのみちもいっぽから。

人間誰しも、大なり小なり、欲求というものがあるもので。

 

その欲求を満たす事で喜びや充実感だけでなく、自己肯定感だって満たせてしまう。

 

日常での小さなところで言えば、

 

「テニスの試合で勝ちたい」

 

みたいものから、

 

かわいい彼女が欲しい」

 

「素敵な人と結婚がしたい」

 

みたいなものまで。

 

さて、そんな小なり、または小なり(笑)の欲求を満たしていくにはどうしたらいいのか?

ふと思った事を今日は少しだけ。ほぼタイトルから察しはつくのだけど。

 

 

・・・・

 

 

テニスというのは、メンタルスポーツという言い方をよくされる。

 

どんなにベテランの選手でもサーブが急に入らなくなったり、ミスショットをしてしまう事がある。テニスをメンタルスポーツたらしめている所以は、そんな状況下においても自分で見つめ直し、立て直して行かなければ行けない所だ。

 

テニスにおいて勝つために必要な事は、いかに自分のメンタルをコントロール出来るかなんだと思う。

 

と、専門家のような発言を展開してしまったわけですが、私自身はゲーム形式の試合でもガチガチになってしまうガラスのハートの持ち主で…

 

ただ、ゲーム形式だろうとやっぱり勝ちたい!とは思うわけです。

 

つい先日、ちょっとした実験をしてみました。

 

ミニゲームを4試合やった時の事。

 

1試合目、ほぼ無心で臨む。

お、気付いたら勝った!!調子良さそう!

 

心の声(今日は全勝しよう…!勝ちたい!!という気持ちを前面に出す事が大事!!)

 

2試合目、 勝ちたい!!前面!!!

身体ガチガチ、精彩を書く。しょうもないミス。早くも敗戦。夢朽ちる。

 

3試合目、ワンプレー集中。勝敗は一旦忘れる。

…冷静なプレー!再び勝利!!2勝目!!

 

4試合目、引き続き、ワンプレー集中。考える事はそれだけ。見事3勝目!

 

・・・・

 

何となく分かった事があります。

 

「あぁ、なりたい!」

「こんな結果を手に入れたい!!」

人は、小さな事から大きな事まで目標や夢を持っていて、それを実現させたいという欲求を持っています。

 

でも、仮にテニスで勝利したいと願うなら、

1セットを取らなければ行けない

1セット取るために1ゲームを取らなければいけない

1ゲーム取るために1ポイント取らなければ行けない

 

訳ですし、

 

仮に結婚したいと願うなら

 

結婚相手が必要

恋人を作らなければ行けない

出会いの場を見つけなければならない 

合コン、紹介、ナンパetc

まずは行動を起こさなければならない

 

訳です。

 

 

昔の人がよく言ってくれたと思います。

 

「千里の道も一歩から」

 

当然の事ながら、いきなり欲しい結果が得られる事などあり得ないわけで。

 

臨む未来を得るために、

達成するために必要な小さなステップを踏んでいく事が大切なんだと思います。

 

自分に合っていて、改めていい言葉だなー。

 

小さな一歩でも、確実に一歩ずつ!

さ、今日もカフェで勉強!